マージ
レビュアーにapproveされた後、実装者はマージを行います。
マージ可能条件#
実装者がマージ可能となる条件は以下の通りです。
- UI変更がある場合、デザイナー1名、エンジニア1名のapproveでマージ可能
- UI変更がない場合、エンジニア1名のapproveでマージ可能
補足#
条件付きでマージ可能となるケースが発生することもあります。 その場合はレビュアーのコメントに従って作業を進めましょう。
条件付き合格の例)
- 軽微なリファクタリングの対応後にマージOK
- 残タスクのチケット化後にマージOK
事後対応#
バグ改修#
バグ改修の場合、実装者は以下の事後対応を行います。
- チケットを「デプロイ待ち」にして、デプロイ担当者へ回します
- MattermostでPMへマージを報告します
- Mattermostでデプロイ担当者へデプロイを依頼します(自身がデプロイする場合は不要)